ベビー服のサイズ表
身長・体重・月齢の目安と選び方

ベビー服サイズ早見表

サイズ参考身長参考年齢 体重の目安よく着るアイテム
5050cm新生児3kg短肌着、コンビ肌着、ツーウェイオール
6060cm3か月ごろ6kg肌着、カバーオール、ツーウェイオール
7070cm6か月ごろ9kgボディシャツ、ロンパース、ショートオール
8080cm1〜2歳11kgセパレート、オーバーオール
9090cm2〜3歳13kgセパレート、​トレーナー、​パンツ、オーバーオール
100100cm3〜4歳16kgキッズサイズへの移行期

※参考身長・参考年齢は、ミキハウスのサイズ表示によります。
※体重の目安は、JIS L 4001:2023「乳幼児用衣料のサイズ」の基準値です。
※参考年齢はあくまで目安です。赤ちゃんの成長に合わせてお選びください。

ベビー服のサイズは、月齢ではなく身長と体重で選びます。サイズの数字は身長を表していて、70サイズなら身長70cmが目安です。同じ月齢でも身長には8cm以上の差があるため、月齢だけで選ぶとサイズが合わないことがあります。
そこで、この記事ではベビー服のサイズ表と、サイズの選び方をご紹介します。帽子・ソックス・ベビーシューズの目安もまとめました。お手元に母子健康手帳をご用意いただくと、より正確に判断できます。

INDEX

ベビー服の​サイズ表|身長・体重・月齢の​目安と​選び方

ベビー服の​サイズの​数字は、​身長を​表しています。​
50サイズは​身長50cm、​70サイズは​身長70cmが​目安です。​下の​表で、​赤ちゃんの​身長に​近い​サイズを​ご確認ください。

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出産祝いで人気のブランドについてこちらの記事でも詳しくご紹介しています

ベビー服サイズ早見表

サイズ参考身長参考年齢体重の目安よく着るアイテム
5050cm新生児3kg短肌着、コンビ肌着、ツーウェイオール
6060cm3か月ごろ6kg肌着、カバーオール、ツーウェイオール
7070cm6か月ごろ9kgボディシャツ、ロンパース、ショートオール
8080cm1〜2歳11kgセパレート、オーバーオール
9090cm2〜3歳13kgセパレート、​トレーナー、​パンツ、オーバーオール
100100cm3〜4歳16kgキッズサイズへの移行期

※参考身長・参考年齢は、ミキハウスのサイズ表示によります。
※体重の目安は、JIS L 4001:2023「乳幼児用衣料のサイズ」の基準値です。
※参考年齢はあくまで目安です。赤ちゃんの成長に合わせてお選びください。

ミキハウスでは、100cmから先も同じ考え方でサイズが続きます。

サイズ110120130140
参考身長110cm120cm130cm140cm
参考年齢4〜5歳5〜6歳7〜8歳9歳〜

各サイズの目安

  • 50サイズは、身長50cm・体重3kgが目安です。新生児の時期にあたります。
  • 60サイズは、身長60cm・体重6kgが目安です。生後3か月ごろにあたります。
  • 70サイズは、身長70cm・体重9kgが目安です。生後6か月ごろにあたります。
  • 80サイズは、身長80cm・体重11kgが目安です。1〜2歳ごろにあたります。
  • 90サイズは、身長90cm・体重13kgが目安です。2〜3歳ごろにあたります。
  • 100サイズは、身長100cm・体重16kgが目安です。3〜4歳ごろにあたります。

このほか、JIS規格には75・85・95という中間のサイズもあります。取り扱うブランドは限られますが、体格が標準より小さめ・大きめのお子さまには便利なサイズです。詳しくは「サイズの数字は何を表す?」でご紹介します。

帽子・ソックス・ベビーシューズのサイズ

帽子とソックスのサイズも、ベビー服と同じように参考身長から選べます。ベビーシューズだけは足の実測が必要になるため、参考年齢で目安をご確認ください。

帽子とソックスのサイズ

参考身長帽子ソックス
50cm42cm7〜8cm
60cm44cm7〜8cm/9〜10cm
70cm46cm9〜10cm
80cm48cm11〜13cm
90cm50cm13〜15cm
100cm52cm15〜17cm

帽子は​頭まわり、​ソックスは​足の​長さの​目安です。​帽子は​成長が​早い​部分なので、​深めにかぶれる​ものを​選んで​おくと​長く​使えます。​

ミキハウスのソックス・ミトンの商品一覧はこちら

ベビーシューズのサイズ

歩き始めのベビーシューズを贈り物に選ぶ場合は、男の子なら12.5〜13cm、女の子なら12〜12.5cmがおすすめです。

ベビーシューズは、ウェアと違って大きめを選ぶと歩きにくくなります。足の実測に合ったサイズをお選びください。足のサイズは、紙とペンと定規があればご自宅で測れます。

測り方の全ステップと、印刷して使える計測シートは、こちらのページでご紹介しています。

足のサイズの測り方はこちらミキハウスのベビーシューズはこちら

ベビーシューズのサイズを正確に測るのは難しいため、専門スタッフがいるショップで計測することをおすすめします。

ミキハウスの店舗はこちら

サイズは​月齢ではなく​身長と​体重で​選ぶ

ベビー服のサイズは、月齢ではなく身長と体重で選びましょう。日本の乳幼児用衣料のサイズを定めるJIS規格が、サイズの呼び方を決める基準としているのもこの2つです。
「生後6か月だから70サイズ」という選び方は、目安としては間違っていません。ただし、それは平均的な体格の赤ちゃんの話です。実際に選ぶときは、赤ちゃんの今の身長と体重を先にご確認ください。

同じ生後6か月でも、身長は8cm以上違う

生後6か月の赤ちゃんの身長には、8cm以上の幅があります。サイズにすると60から70にまたがる差です。

性別小さめの子
(3パーセンタイル)
真ん中の子
(50パーセンタイル)
大きめの子
(97パーセンタイル)
男の子63.2cm67.6cm71.6cm
女の子61.9cm66.3cm70.3cm

生後6〜7か月未満の身長。出典:こども家庭庁「令和5年乳幼児身体発育調査」
※3パーセンタイルとは、同じ月齢の100人のうち、小さいほうから3番目にあたる値です。97パーセンタイルはその逆にあたります。

小さめの子は60と70の境目にいますが、大きめの子はすでに70サイズが必要です。同じ月齢でも、必要なサイズはひとつ違います。

月齢別の身長・体重(男女別)

お子さまの身長・体重が、同じ月齢の真ん中の子の値とどのくらい違うかをご確認いただけます。

月齢男の子 身長女の子 身長男の子 体重女の子 体重
出生時49.4cm48.8cm3.06kg2.95kg
生後1〜2か月55.5cm54.5cm4.80kg4.44kg
生後2〜3か月59.2cm57.9cm5.80kg5.33kg
生後3〜4か月62.3cm60.6cm6.55kg6.06kg
生後4〜5か月64.6cm62.8cm7.12kg6.64kg
生後5〜6か月66.2cm64.7cm7.56kg7.10kg
生後6〜7か月67.6cm66.3cm7.91kg7.47kg
生後9〜10か月71.0cm69.9cm8.63kg8.19kg
生後11〜12か月73.1cm71.9cm9.00kg8.53kg
1歳6か月〜2歳82.1cm81.0cm10.84kg10.30kg
2歳0〜6か月86.3cm85.2cm11.95kg11.50kg
2歳6か月〜3歳90.5cm89.6cm12.94kg12.60kg
3歳0〜6か月94.3cm93.2cm13.83kg13.48kg

いずれも50パーセンタイル値(真ん中の子の値)。出典:こども家庭庁「令和5年乳幼児身体発育調査」
※「生後1〜2か月」は、生後1か月以上2か月未満を指します。
※令和5年調査では1歳台が6か月ごとの区分となっているため、「生後12か月ちょうど」の値は掲載されていません。

母子健康手帳の発育曲線の見方

母子健康手帳に載っている発育曲線は、平均値ではなくパーセンタイル値です。手帳には「帯の中に94パーセントのこどもの値が入ります」と書かれています。
つまり、帯の外にいるお子さまも統計上6パーセントいます。帯の中にいるかどうかは、サイズ選びの判断材料にはなりません。サイズを選ぶ場面では、今の身長と体重の実測値をご覧ください。なお、発育について気になる点がある場合は、乳幼児健診や小児科でご相談ください。

※令和7年4月1日以降に交付された母子健康手帳は、令和5年乳幼児身体発育調査の結果に更新されています。

サイズ表の「参考年齢」の読み方

参考年齢と、実際に身長が届く時期

発育調査の値と照らし合わせると、次のようになります。

サイズ表の参考年齢は、そのサイズを着はじめるころの目安です。身長がその数字にぴったり届くタイミングとは、少しずれることがあります。

サイズサイズ表の参考年齢身長が実際に届く時期(中央値)月齢
603か月ごろ生後3〜4か月ごろ(男の子62.3cm・女の子60.6cm)
706か月ごろ生後9〜10か月ごろ(男の子71.0cm・女の子69.9cm)
801〜2歳1歳6か月〜2歳ごろ(男の子82.1cm・女の子81.0cm)
902〜3歳2歳6か月〜3歳ごろ(男の子90.5cm・女の子89.6cm)
1003〜4歳4歳ごろ

出典:こども家庭庁「令和5年乳幼児身体発育調査」(50パーセンタイル値)
60サイズと80サイズ以降は、参考年齢と実際の身長がほぼ重なります。70サイズだけは、参考年齢のほうが早めです。ベビー服は少しゆとりのある状態から着はじめることが多いため、身長が70cmに届く前から70サイズを着るご家庭が多くなります。

お店によって「80cmは1歳」「1歳半」と違うのはなぜ?

サイズの数字が示す身長と体重は、JIS規格で統一されています。お店によって違うのは参考年齢だけです。年齢の欄はJIS規格にはなく、各社が独自に設定しているためです。
もうひとつの理由は、取り扱っているサイズの刻みの違いです。75・85といった中間サイズを扱うお店では、それぞれのサイズが受け持つ年齢が1段後ろにずれます。中間サイズを扱っていないお店では、75・85の範囲を70と80、80と90が分け合うことになります。
どちらの表記も間違いではありません。迷ったときは、お子さまの今の身長と体重でお選びください。

サイズ別|着られる期間と必要な枚数

サイズごとに、着られる期間は大きく違います。0歳台は数か月ごとにサイズが変わりますが、1歳を過ぎると1年前後着られるようになります。枚数を揃えるなら、着る期間の長いサイズに寄せると無駄がありません。

サイズ着る時期の目安着られる期間同じアイテムの枚数
50新生児〜生後1〜2か月約1〜2か月肌着を各5〜6枚
60生後2〜6か月ごろ約4か月3〜4枚
70生後6か月〜1歳ごろ約6か月4〜5枚
801〜2歳ごろ約1年5〜6枚
902〜3歳ごろ約1年5〜6枚
1003〜4歳ごろ約1年5〜6枚

ミキハウスのサイズ表示と、こども家庭庁「令和5年乳幼児身体発育調査」をもとにした目安です。
※50サイズは生後1〜2か月で着られなくなることが多いため、60サイズを着はじめる時期は、サイズ表の参考年齢(3か月ごろ)より早くなります。

赤ちゃんの成長と、その時期に着せる服のタイプは、次の早見表でご確認いただけます。

50サイズ|新生児〜生後1〜2か月ごろ

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50サイズが着られるのは1〜2か月ほどと、全サイズの中で最も短い期間です。生後1か月の身長は53cmほどになるため、思ったより早くサイズアウトします。
新生児期は吐き戻しやおむつ漏れで1日に何度も着替えるので、枚数は多めに用意しておくとよいでしょう。首がすわっていないため、前開きタイプが基本です。外出もほとんどないので、アウターより肌着を優先して揃えてください。

ミキハウスの短肌着の商品一覧はこちらミキハウスのコンビ肌着の商品一覧はこちらミキハウスのツーウェイオールの商品一覧はこちら

60サイズ|生後2〜6か月ごろ

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60サイズは、50サイズを着られなくなる生後2か月ごろから6か月ごろまでが目安です。サイズ表の参考年齢は3か月ごろですが、実際にはそれより早く着はじめることが多くなります。この時期は成長が特に早く、あっという間にサイズアウトします。
まだ前開きが中心の時期です。首がすわり始めたら、上下がつながったカバーオールも着せやすくなります。50サイズと60サイズは着る期間が短いため、買い足しは最小限にして、70サイズ以降に予算を回すのがおすすめです。

ミキハウスのカバーオールの商品一覧はこちらミキハウスのプレオールの商品一覧はこちら

70サイズ|生後6か月〜1歳ごろ

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70サイズは、生後6か月ごろから1歳前後まで、約6か月着られます。ここから1サイズあたりの期間が長くなっていきます。
寝返りやおすわりの時期にあたるため、動きを妨げないロンパースやボディシャツが中心になります。首がすわって着替えさせやすくなるので、かぶりタイプも選べるようになります。季節をまたいで着るサイズなので、半袖と長袖の両方が必要になる点にご注意ください。

ミキハウスのボディシャツの商品一覧はこちらミキハウスのロンパースの商品一覧はこちらミキハウスのショートオールの商品一覧はこちら

80サイズ|1〜2歳ごろ

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80サイズは1歳ごろから2歳ごろまで、1年前後着られます。
0歳台のサイズが数か月ごとに変わるのと比べて、長く着られるサイズです。
90サイズ以降も1年前後着られますが、1年前後着られるようになる最初のサイズが80です。
発育調査の中央値で見ると、身長は1歳6か月〜2歳で82.1cm(男の子)、2歳6か月〜3歳で90.5cmです。
身長80cmから90cmになるまでに1年ほどかかります。1歳を過ぎると身長の伸びがゆるやかになるためです。歩き始める時期にあたるため、上下が分かれたセパレートに移行していきます。
まとめ買いをするなら80サイズが効率的です。出産祝いに贈る場合も、80サイズが向いています。

ミキハウスのベビーアウターの商品一覧はこちら

90・100サイズ|2歳以降

90サイズは2〜3歳ごろ、100サイズは3〜4歳ごろが目安です。この時期はキッズサイズへの移行期にあたります。
身長よりも、胸まわりや胴まわりといった体型の個人差が出はじめる時期です。身長だけでなく、実寸のご確認をおすすめします。100cm前後からは、ブランドによってベビーとキッズのどちらの表に載っているかが変わります。同じ100でも基準の身長が違う場合があるため、ご注意ください。

75・85・95サイズ|中間サイズの使いどころ

75・85・95は、取り扱うブランドが限られる中間サイズです。70と80、80と90、90と100のちょうど間にあたるため、サイズアウトの時期を細かく調整したいときに便利です。
体格が標準より小さめ・大きめのお子さまは、中間サイズを挟むことで1サイズあたりの期間を延ばせます。取り扱いが少ないため、そのブランドで揃わない場合は、前後のサイズの実寸を確認してお選びください。
月齢ごとに何を着せるかは、こちらのページでご紹介しています。

迷ったときの選び分け

サイズで迷ったときは、体重で判断しましょう。次のサイズの目安体重に近づいていれば、大きい方を選んで問題ありません。ベビー服は多少大きくても着られますが、小さくなると着られなくなるためです。

出産祝いで人気のオーガニックブランドについてこちらの記事でも詳しくご紹介しています

70と80、どちらを買う?(生後9か月〜1歳ごろ)

生後9か月から1歳ごろで迷ったら、80をおすすめします。80は1年前後着られるサイズであり、70はこの時期からだと残りの期間が短いためです。
ただし、今の身長が70cm前後で、これから夏を迎える場合は70でも構いません。薄着の季節はジャストサイズのほうが動きやすくなります。

60と70、どちらを買う?(生後3か月前後)

生後3か月前後は、60と70の境目にあたる時期です。今の体重を目安に判断してください。

今の体重おすすめサイズ理由
5.5kg未満6070はまだ大きく、動きにくいことがあります
5.5〜6.5kg60または70これから迎える季節で判断します
6.5kgを超える7060はすぐにサイズアウトします

※早見表の体重(60は6kg、70は9kg)は、そのサイズがちょうどよくなる目安です。上の表は買い替えのタイミングの目安としてお使いください。

今の体重は?

5.5kg未満
 
60サイズ
5.5〜6.5kg
 
季節で判断
 
 
これから
夏
 
60
サイズ
これから
冬
 
70
サイズ
6.5kgを超える
 
70サイズ

これから迎える季節で選び分ける

体重が境目にあるときは、これから迎える季節で判断しましょう。

これから迎える季節選ぶサイズ理由
夏ジャストサイズ薄着になるため、ゆとりが不要です
冬大きめ重ね着するぶんのゆとりが必要です

冬に向かう時期は、肌着の上にウェアを重ねます。ジャストサイズだと重ね着で窮屈になるため、ワンサイズ上を選んでおくとよいでしょう。

70サイズは買わなくてよい?

60から80へ飛ばす買い方もできますが、生後6か月から1歳ごろまでの約6か月間を80サイズで過ごすことになります。この時期は寝返りやハイハイで動きが活発になるため、大きすぎる服は動きの妨げになります。
70サイズは約6か月着られるサイズです。0歳台の中では長く着られるので、飛ばすよりも枚数を絞って揃えるほうが着せやすくなります。80サイズを先に買っておく場合は、袖や裾を折り返して調整できる範囲かどうかをご確認ください。

成長が早い時期にジャストサイズを避ける理由

生後3か月・6か月ごろは、成長が特に早い時期です。この時期にジャストサイズを買うと、ひと月ほどで着られなくなることがあります。
袖や裾は折り返せば調整できますが、小さくなった服は調整できません。成長が早い時期に入る直前は、ワンサイズ上を選んでおくと無駄になりにくくなります。

大きめを選ぶときの注意点

大きすぎる服は、別の問題が出ます。袖や裾が長すぎると手足の動きを妨げ、寝返りやハイハイがしにくくなります。折り返して調整できる範囲、目安としてワンサイズ上までにとどめましょう。

生まれ月・季節から考える買い方

同じサイズでも、生まれた月によって、いつ・どの季節に着るかが変わります。買い足すときは、そのサイズを着る時期の季節から逆算すると無駄がありません。

出産祝いハイブランド1万円のアイテムについてこちらの記事でも詳しくご紹介しています

生まれ月別・各サイズを着る時期の季節

生まれ月60を着るころ70を着るころ80を着るころ
1〜3月生まれ春〜初夏夏〜秋冬〜春
4〜6月生まれ夏〜秋秋〜冬春〜夏
7〜9月生まれ秋〜冬冬〜春夏〜秋
10〜12月生まれ冬〜春春〜夏秋〜冬

たとえば7月生まれの赤ちゃんは、70サイズを着るのが冬から春にかけての時期です。70サイズは長袖・厚手を中心に揃えるとよいでしょう。半袖の70サイズを多く買っても、着る機会がほとんどありません。

生まれ月ごとの出産準備リストは、こちらのページでご紹介しています。

出産準備について解説記事はこちら

季節に合った素材の選び方

素材は、季節に合わせて選ぶと過ごしやすくなります。

  • フライス:伸縮性があり、体の動きに沿ってフィットします。オールシーズン使えます
  • 天竺(てんじく):さらりとした風合いで、通気性に優れます。春夏向きです
  • スムース:厚みがあり、保温性に優れます。
  • 秋冬向きですガーゼ:軽く通気性がよく、洗うほど柔らかくなります。夏の肌着や沐浴用に適しています
  • パイル:タオル地です。吸水性が高く、汗をかきやすい時期に向いています

迷ったときは、通年で使えるフライスを基本に、季節に応じて天竺やスムースを足していくと選びやすくなります。

出産祝いに贈るなら何cm?

出産祝いには80サイズがおすすめです。新生児サイズ(50)は着られる期間が1〜2か月と短く、贈るころにはすでに着られなくなっていることが多いためです。80サイズなら1歳ごろから1年前後着ていただけます。
出産祝いは複数の方から届くことが多く、新生児サイズは重なりやすい贈り物でもあります。少し先を見越したサイズを選ぶと喜ばれるでしょう。

出産祝いハイブランド1万円のアイテムについてこちらの記事でも詳しくご紹介しています

生まれた季節別のギフト選び

80サイズを着るのは、生まれてからおよそ1年後です。贈る相手の赤ちゃんが生まれた季節から、1年後の季節を逆算してお選びください。

生まれた季節80サイズを着る時期おすすめのギフト
春(3〜5月)翌年の春〜夏薄手のセパレート、カーディガン
夏(6〜8月)翌年の夏〜秋半袖トップス、羽織りもの
秋(9〜11月)翌年の秋〜冬長袖、アウター
冬(12〜2月)翌年の冬〜春厚手のトップス、ロンパース

サイズを選ばずに贈る方法

サイズ選びに迷う場合は、サイズのないギフトという選択肢もあります。スタイ(よだれかけ)、タオル、食器セットなどは、サイズを気にせず長く使っていただけます。
歩き始めのころに贈るファーストベビーシューズも、記念として残る贈り物です。サイズの目安は「帽子・ソックス・ベビーシューズのサイズ」でご紹介しています。

ミキハウスの出産祝いギフト特集はこちら出産祝いにベビー服を贈るときのポイントはこちら出産祝いを渡すタイミングについて解説記事はこちら

ミキハウスのサイズ感と実寸の見方

ミキハウスのサイズ表記は、JIS規格に基づく身長が基準です。ただしアイテムによって仕上がり寸法のゆとりが異なるため、重ね着をする季節は実寸でのご確認をおすすめします。

出産祝いハイブランド1万円のアイテムについてこちらの記事でも詳しくご紹介しています

ヌード寸法と仕上がり寸法の違い

ヌード寸法は身体そのものの寸法、仕上がり寸法は服そのものの寸法で、この2つは別のものです。

  • ヌード寸法:身長・体重・胸囲など、身体を測った寸法
  • 仕上がり寸法:着丈・身幅・袖丈など、完成した服を測った寸法

サイズ表に書かれているのは通常ヌード寸法で、商品ページの寸法表記は仕上がり寸法です。「サイズは合っているはずなのに小さい」と感じたときは、仕上がり寸法をご確認ください。
同じ80サイズでも、肌着とアウターでは仕上がり寸法が異なります。アウターは中に着る服のぶんだけゆとりを持たせて作られているためです。

仕上がり寸法はどこを測った数字か

商品ページに載っている数字が、服のどこを測ったものかは、アイテムによって決まっています。

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ワンピース、スカート、オーバーオール、ベスト、ジャケット類など、アイテムごとの測り方は「寸法表示」のページですべてご覧いただけます。

手持ちの服から測る方法

手持ちの服から測る方法は、赤ちゃんを動かさずに済むので簡単です。

  • 今ちょうどよく着られている服を、平らな場所に広げます
  • 着丈:肩の縫い目から裾までを測ります
  • 身幅:脇の下から脇の下までを測ります
  • 購入したい商品ページの仕上がり寸法と比べます

赤ちゃんを直接測る方法

赤ちゃんを直接測る場合は、授乳後やお昼寝中など、落ち着いているタイミングを選びましょう。

  • 身長:寝かせた状態で、頭のてっぺんからかかとまでを測ります
  • 体重:大人が抱いて体重計に乗り、大人だけの体重を引きます

アイテムごとの詳しい採寸方法は、こちらのページでご紹介しています。

新しい肌着は水通しをしてから

新しく買った肌着は、着せる前に一度水洗いをしておくと安心です。糊が落ちて肌ざわりがやわらかくなり、吸水性も良くなります。とくに新生児期の肌着は、出産前に水通しをして畳んでおくと、退院後すぐに使えます。
洗剤を使わず水だけで洗い、しっかり干してから収納しましょう。お手入れの方法は、こちらのページでご紹介しています。

サイズアウトのサイン

サイズを替えるタイミングは、次のようなところに現れます。

  • 股下のスナップが留めにくい、留めると突っ張る
  • 足の指が窮屈そうに曲がっている(足つきのウェアの場合)
  • 袖や裾を折り返さずに着られるようになった
  • 肩まわりや脇がきつそうで、腕を上げにくい
  • 肌着の裾がすぐに出てしまう

身長だけでなく、こうした着せたときの様子も判断材料になります。窮屈な状態で着せ続けると動きの妨げになるため、早めに次のサイズへ切り替えましょう。

サイズアウトした服の保管

下の子に着せる予定がある場合や、記念に取っておきたい場合は、保管前のひと手間で状態が変わります。

  • 汚れやシミを落としてからしまいます。母乳やミルクのシミは、時間が経つと黄ばみとして出てきます
  • 完全に乾かします。少しでも湿っているとカビの原因になります
  • サイズごと・季節ごとに分けて、中身が分かるようにラベルを付けます
  • 直射日光の当たらない、湿気の少ない場所で保管します

着る機会がなかった服や、思い出として残しておきたい1着は、分けて保管しておくと後から見つけやすくなります。

思い出として残す方法

サイズアウトした服の中でも、退院時に着せた服やお祝いにいただいた服は、写真とあわせて残しておくと記念になります。小さくなったスタイやシューズは、そのまま飾っておく方もいらっしゃいます。

サイズの数字は何を表す?

ベビー服のサイズの数字は、身長を表しています。日本のJIS規格(JIS L 4001:2023「乳幼児用衣料のサイズ」)がサイズの呼び方を決めているのは身長と体重で、年齢や月齢の欄は規格にありません。

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JIS L 4001:2023の基準値

JIS L 4001:2023は、50から100までの9つのサイズについて、身長と体重の基準値を定めています。

呼び方5060707580859095100
身長(cm)5060707580859095100
体重(kg)369101112131416

出典:JIS L 4001:2023「乳幼児用衣料のサイズ」(2023年3月20日改正)

この表を見ると、70未満は10cm刻み、70以上は5cm刻みになっていることが分かります。1歳を過ぎると身長の伸びがゆるやかになり、同じ身長帯に長くとどまるようになるため、体型に合わせた細かい刻みが必要になるからです。

「50-60」「60-70」という表記は何?

「50-60」「60-70」は、2つのサイズにまたがって着られるようメーカーが独自に設定した兼用表記です。JIS規格に55・65というサイズはありません。
規格で定められているのは、上の表にある9つの呼び方だけです。兼用表記は新生児期の肌着によく使われており、成長の早い時期を1枚でカバーできるように作られています。

95cmのないお店があるのはなぜ?

95は中間サイズにあたるため、ブランドによって取り扱いが分かれます。JIS規格には95が定められていますが、90と100だけを扱うブランドもあります。
お手持ちの服が95サイズでちょうどよかった場合、95のないブランドでは90か100を選ぶことになります。その場合は実寸を確認してからお選びください。

海外ブランドとのサイズの違い

日本と海外のサイズを正確に換算する公式な表はありません。日本のJIS規格とヨーロッパのEN規格は身長が基準、アメリカのASTM規格は月齢が基準と、体系そのものが違うためです。市販の換算表は、すべてブランドや小売店が独自に作った目安です。

サイズ表記のおおよその対応

日本アメリカヨーロッパイギリス
50〜600-3M50-560-3M
703-6M62-683-6M
8012M74-8012-18M
9018-24M86-9218-24M

※上表はあくまで一般的な目安です。必ず各ブランドの実寸表をご確認ください。アメリカの「6M」は「6 Months」の略で、生後6か月を指します。身長ではなく月齢の表記なので、日本のcm表記とは考え方が異なります。

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海外ブランドは細身・手足が長め

欧米のブランドは、日本の同じ表記のサイズより身幅が細く、袖丈や股下が長めに作られている傾向があります。そのため、同じ80の表記でも着丈が合わないことがあります。海外ブランドを選ぶときは、表記のサイズだけで判断せず、必ず実寸をご確認ください。

よくある質問

ベビー服のサイズについて、よく寄せられる質問をまとめました。いずれにも共通する答えは、月齢ではなく身長と体重で選ぶことです。

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Q1. ベビー服のサイズ70と80では、どちらがちょうどいいですか?

生後9か月から1歳ごろで迷ったら、80をおすすめします。80は1年前後着られるサイズで、この時期からだと70は残りの期間が短いためです。ただし今の身長が70cm前後で、これから夏を迎える場合は70でも構いません。

Q2. 70サイズのベビー服は買わなくてもよいですか?

60から80へ飛ばすこともできますが、生後6か月から1歳ごろまでを80サイズで過ごすことになります。この時期は寝返りやハイハイで動きが活発になるため、大きすぎる服は動きの妨げになります。70サイズは約6か月着られるので、枚数を絞って揃えるほうが着せやすくなります。

Q3. ベビー服のサイズ70や80は、何か月ごろですか?

70サイズは生後6か月ごろ、80サイズは1〜2歳ごろが目安です。ただし同じ月齢でも身長には8cm以上の差があるため、身長70cm・体重9kg(70サイズ)、身長80cm・体重11kg(80サイズ)を基準にお選びください。

Q4. ベビー服のサイズ100は、何歳ごろですか?

100サイズは3〜4歳ごろが目安です。身長100cm・体重16kgが基準になります。発育調査の中央値では、身長が100cmに届くのは4歳ごろです。100cm前後はキッズサイズへの移行期にあたるため、ブランドによってベビーとキッズのどちらの表に載っているかが変わります。

Q5. ベビー服のサイズが60から70になるのは、何か月ごろですか?

生後6か月ごろが目安です。判断は体重で行います。5.5kg未満なら60、6.5kgを超えるなら70が目安です。5.5〜6.5kgの場合は、これから迎える季節で決めます。夏に向かうならジャストサイズの60、冬に向かうなら重ね着を見越して70をお選びください。

Q6. 70サイズのベビー服は、いつまで着られますか?

1歳前後までが目安で、着られる期間はおよそ6か月です。50・60サイズと比べて期間が長くなるサイズです。ただし成長のペースによって変わるため、月齢よりも身長70cm・体重9kgを目安にしてください。

Q7. 70サイズのベビー服は、体重何キロですか?

体重9kgが目安です。JIS L 4001:2023では、70サイズの基準値を身長70cm・体重9kgと定めています。発育調査の中央値では、体重9kgに届くのは生後11か月から1歳ごろです。

Q8. ベビー服で一番長く着られるサイズはどれですか?

80サイズです。50サイズは約1〜2か月、60サイズは約4か月、70サイズは約6か月で変わりますが、80サイズは1歳から2歳ごろまで1年前後着られます。1歳を過ぎると身長の伸びがゆるやかになるためです。なお、90サイズ・100サイズも1年前後着られます。80サイズは、1年前後着られるようになる最初のサイズであり、ベビー服として選ぶ範囲では最も長く着られるサイズです。まとめ買いや出産祝いには80サイズが向いています。

Q9. 80サイズのベビー服は、いつまで着られますか?

2歳ごろまでが目安です。発育調査の中央値では、身長は1歳6か月〜2歳で82.1cm(男の子)、2歳6か月〜3歳で90.5cmです。身長80cmから90cmになるまでに1年ほどかかります。

Q10. 新生児服(50サイズ)は、いつまで着られますか?

生後1〜2か月ごろまでです。全サイズの中で最も期間が短いサイズです。生後1か月の身長は53cmほどになるため、出生時の体重が大きめの場合は、すぐに60サイズが必要になることもあります。買いすぎに注意し、肌着を中心に最小限を揃えてください。

Q11. 同じサイズは何枚くらい必要ですか?

50サイズは肌着を各5〜6枚、60サイズは3〜4枚、70サイズは4〜5枚、80サイズは5〜6枚が目安です。新生児期は吐き戻しやおむつ漏れで着替えが多いため、着る期間が短くても肌着は多めに用意しておきましょう。

Q12. ベビー服は大きめを買ったほうがいいですか?

基本は少し大きめですが、大きすぎると別の問題が出ます。袖や裾が長すぎると手足の動きを妨げ、寝返りやハイハイがしにくくなります。折り返して調整できる範囲、目安としてワンサイズ上までにとどめてください。

Q13. ベビー服のサイズの数字は、何を表していますか?

身長を表しています。70サイズは身長70cm、80サイズは身長80cmが目安です。JIS L 4001:2023がサイズの呼び方を決めているのは身長と体重で、年齢や月齢の欄は規格にありません。年齢の目安は、各ブランドが独自に設定しているものです。

Q14. お店によって「80cmは1歳」「1歳半」と書いてあるのはなぜですか?

年齢の目安がJIS規格の定めではなく、各社が独自に設定しているためです。身長と体重はJIS規格で統一されており、80サイズは身長80cm・体重11kgで共通です。75・85といった中間サイズを扱うお店では、年齢の割り当てが1段後ろにずれます。

Q15. サイズアウトした服は、どう保管すればよいですか?

汚れを落として完全に乾かしてから、サイズごと・季節ごとに分けて保管しましょう。母乳やミルクのシミは時間が経つと黄ばみとして出てくるため、しまう前に落としておくことが大切です。湿気が残るとカビの原因になるので、直射日光の当たらない乾いた場所で保管してください。

Q16. 海外ブランドのサイズ換算表は正確ですか?

公式な換算表はないため、あくまで目安です。日本とヨーロッパは身長が基準、アメリカは月齢が基準と、規格の体系そのものが違います。市販の換算表はブランドや小売店が独自に作ったものです。必ず各ブランドの実寸をご確認ください。

Q17. ミキハウスのサイズは大きめですか、小さめですか?

サイズ表記はJIS規格に基づく身長が基準で、他ブランドと同じです。ただしアイテムによって仕上がり寸法のゆとりが異なります。アウターは重ね着を見越してゆとりを持たせているため、実寸でのご確認をおすすめします。

まとめ

ベビー服のサイズ選びで押さえるのは、次の3点です。

  • サイズの数字は身長。月齢ではなく、身長と体重で選びます
  • 迷ったら大きい方。ただし夏に向かうときはジャストサイズを選びます
  • まとめ買いは80サイズ。0歳台は数か月ごとに変わりますが、80サイズは1年前後着られます

ベビー服のサイズ選びは、最初は迷うものです。赤ちゃんの今の身長と体重さえ分かっていれば、選び方はぐっと簡単になります。このページのサイズ表を、お買い物のときに開いてみてください。ミキハウスは1971年の創業以来、赤ちゃんと子どものことを最優先に考えた服づくりを続けています。サイズごとの肌着からアウターまで、成長に合わせたアイテムを取りそろえています。

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