赤ちゃんは、生まれた瞬間から明るい暗いなどがわかるくらいに、視覚が発達しています。
首が据わってくる3、4か月ほどから、絵本をめくって見せてあげましょう。
人の顔や原色のはっきりしたものなどをじっとみたり、動く物を目で追うようになってきます。
このシリーズは、水彩画のやさしいタッチと、コントラストのはっきりした切り絵風のイラストが、はじめて絵本に出会う赤ちゃんにぴったり。
モチーフが自然や動物なので胎教にもおすすめ。
『このえほんにかかれている“ことば”のほかにも それぞれの えにあった いろいろな“ことば”をいっしょにみつけてみてください』
1ページごとに「ユラユラ」など言葉が書かれていますが、読み手の想像力でいろいろな言葉に置き換えて、赤ちゃんに話しかけることで、コミュニケーションの幅が広がる絵本です。
- 商品番号
- 17-1308-026(ISBN978-4-89588-308-5)
- 作
- 真砂秀朗
- ページ数
- 18P
- サイズ
- 16.7×16cm
- 対象年齢
- 0歳から
- 生産国
- 日本
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