受賞作品発表

ミキハウスの宮沢賢治絵本シリーズ「絵本の帯をつくっちゃおう!」コンテストに
たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。
どの作品も絵本の世界観がよく表れたわくわくする作品ばかり!
お子さまたちが絵本を通して感じたものを、ありのままに表現してくださったのが伝わりました。
大賞1名、ミキハウス賞3名の受賞作品を発表いたします!
入賞作品は賞品の発送をもって発表に代えさせいただきます。

  • コンテストの詳細
  • 受賞作品

さえちゃん(10歳)

さえちゃんのお母さんからコメント

「子ども司書」として、娘は普段から本の楽しさを伝える活動をしています。私自身も宮沢賢治が好きで、岩手県にある宮沢賢治の童話村にも子供と一緒に行きました。そこで気に入ったのが、「雪わたり」。“「雪わたり」はリズムがあるお話だから楽しいんだね”と、読み始めた当初から話していた娘の思いがこもった帯になりました。

編集者からのコメント

不思議な引力のある帯でした。物語の中の印象的な言葉をうまく使って、「みんな歌いたくなる」ってなんだろうなあと思わせたところが素晴らしいです。夜空の色も、いろんな色を重ねていて、やさしい深さを感じました。

雪わたり

雪わたり名作、宮沢賢治の「雪わたり」が幻想的な絵によってよみがえります。
雪の野原で、幼い兄妹がこぎつねにつれられ幻灯会へ。
たのしいこと、うれしいこと、不安、おどろき。
素直に感じる子どもの世界がここにあります。
色彩を多く使わない黒と白の世界がなんとも美しい1冊。

ゆいとくん(6歳)

ゆいとくんのお母さんからコメント

朝起きたら、ご飯を食べる前に絵を描く!そんな絵が大好きな息子が楽しみながら書いていました。初めての宮沢賢治の絵本。最初に読んだときは怖いお話というイメージが先行していたようですが、繰り返し読むうちに物語の面白味を感じてくれたようでした。

編集者からのコメント

なんといっても、この言葉に思わず、ほほえんでしまいました。とっても素直でまっすぐな言葉がとんとんとんとリズムよく書かれていて、「なんだかおかしいぞ。つづきは〜」と言われたら、思わず本を開いちゃいますね。

注文の多い料理店

注文の多い料理店2人の紳士が山の中でたどり着いたのは一軒の西洋料理店、「山猫軒」。
お腹をすかせていた男たちはどんな料理が出てくるのか楽しみにしながら、扉に書かれた注文を受けていくのです。
一体、扉の向こうには何があるのか!?
ページをめくる度に現れる注文の数々に興味をひかれずにはいられません!

こうくん(9歳)

こうくんのお母さんからコメント

息子は小学校で「注文の多い料理店」を読んだことがあるようで、今回のコンテストの話をしたところ“やってみよう!”と率先して書き始めました。絵を描くことが好きなので、いろいろな色を使いながら楽しく描いていました。

編集者からのコメント

「目」の絵が効果的ですね。目というのは人を最も引きつける力のあるものですから、帯としては効果満点。「最高けっ作!」という言葉や、「クックックック」という怪しい言葉が散りばめられて、カラフルで楽しい帯でした。

注文の多い料理店

注文の多い料理店2人の紳士が山の中でたどり着いたのは一軒の西洋料理店、「山猫軒」。
お腹をすかせていた男たちはどんな料理が出てくるのか楽しみにしながら、扉に書かれた注文を受けていくのです。
一体、扉の向こうには何があるのか!?
ページをめくる度に現れる注文の数々に興味をひかれずにはいられません!

ちひろちゃん(8歳)

ちひろちゃんのお母さんからコメント

作家のスズキコージさんのドキュメンタリーをテレビで観てファンになり、今回スズキさんが描いた「注文の多い料理店」を選びました。
宮沢賢治の作品を読むのは初めてでしたが、娘はスズキさんの絵と宮沢賢治の物語、両者のパワーに引き込まれ、夢中になりながら読んでいました。感じた思いを、娘があっという間に帯に書き込んだものを今回応募しました。

編集者からのコメント

「こわさがおもしろい」なんて、なんと素晴らしい言葉でしょうか!この言葉には拍手です。「スズキコージのえがみりょくてき!」と、物語のことだけでなく絵について書いてくれたことも、嬉しかったですよ。

注文の多い料理店

注文の多い料理店2人の紳士が山の中でたどり着いたのは一軒の西洋料理店、「山猫軒」。
お腹をすかせていた男たちはどんな料理が出てくるのか楽しみにしながら、扉に書かれた注文を受けていくのです。
一体、扉の向こうには何があるのか!?
ページをめくる度に現れる注文の数々に興味をひかれずにはいられません!

帯コンテストに関するお問い合せ

ミキハウス 出版部 担当:中村
TEL:03-6262-7280/MAIL:pub@mikihouse.co.jp

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