「商人」というと、あなたは何を思い浮かべるだろうか。
例えばシルクロード。
熱風吹き荒れる砂漠や広大な波立つ草原を突き進み
時には海を越え
はるか昔から東洋と西洋をつないできた存在。
単にモノを運ぶだけではなく、驚きや憧れ、
新しい価値や文化を伝播させていった人々。
それが商人だ。
ミキハウスが創業したのは今から約40年前。
世の中は「すぐに大きくなって着られなくなるんだから、子供服は良いものでなくてもいい」という時代。
しかし、人々の心の中に「自分の子どもには良いものを与えたい」という根源的で普遍的な“子どもへの愛情”がなかった訳ではなかった。
「今はまだ無いもの、新たな価値を提案したい。」

この想いを胸に、26歳の若者が
それまで誰も挑戦しなかった新たな一歩を踏み出した。
最高の品質と機能性を追求し、
なおかつ子どもらしいデザインを兼ね備えた子供服を作りあげた男。
その想いに共感してくださるパートナーとの出会いを求め、
一歩一歩自らの足で日本中を訪ね回った「商人」・・・
それがミキハウスの創業者「木村 皓一」だ。
後に「ミキハウスレッド」と呼ばれることになる鮮烈な赤、
そして本物のもつ輝きは、世の中をハッとさせたのである。
彼のもとには「三度の飯より服が好き」というクリエイターや
「若いうちから何か面白いことをやりたい!」という野望を持った者など
“子どもたちを取り巻くすべてを創造する”
総合子供文化産業として自らのアイディアをカタチにし続ける商人たちが集まった。
必要とされ、
喜ばれ、
継承されて文化になっていく…。
その喜びが既成概念を壊し、世の中に新たなインパクトを与える原動力になり
ミキハウスの商人一人ひとりの名が、挑戦の歴史に刻まれることになったのである。

今、私たちの視線の先には、世界がある。
新しい生命(いのち)の誕生を祝い、
子どもを大切に思う家族や周りの人たちの気持ちは、どの国でも変わらない。
だから、子どものためにできる私たちの挑戦は、海も国境も越えていける。
ミキハウスを世界中の人々から愛される「ワールドワイドブランド」へ育てるために
自らの足で歩き、汗を流し、苦難を乗り越えるたくましさを持つ人。
新たな価値を創造し、それを広げていく推進力になれる人。
挑戦の「その先」にある喜びやあたたかい気持ちを、一緒に分かち合える人。
私たちは、そんな熱い想いを持った人と出会いたい。
今はたとえそうでなくても、
これからこのような「商人」になろうと本気で挑戦できる人は、ぜひミキハウスの扉を叩いてください。





