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ニット類(ウール製品)のお手入れ

ミキハウスのウールのニット類は縮み防止のためアクリルを混紡しているものが多く、一部の商品を除いて、ご家庭で手洗いしていただくことができます。しかし、ウールは非常にデリケートな素材。気をつけないと縮んだり、ごわごわと硬くなってしまうことがあります。一度風合いを損なうと元に戻せませんので、注意が必要です。

ここでは、ニット類(ウール製品)のご家庭での手洗いの方法をご紹介しています。心配な場合はプロのクリーニング店にお任せしましょう。


洗濯絵表示をチェック

このマークがついているものはご家庭で手洗いできます。最適な温度や洗剤をご確認ください。

液温は30℃を限度とし、弱い手洗いがよい。
液温は30℃を限度とし、弱い手洗い、中性洗剤を使用すること。

洗剤について

ウール製品には中性洗剤を使用しましょう。

弱アルカリ性
蛍光増白剤が入っていないため、生成りや淡色の色合いをそのまま保ちたい場合は中性洗剤がおすすめです。洗浄力は弱アルカリ性洗剤に比べてやや劣りますが、手洗い表示のウール製品やデリケートなおしゃれ着に適しています。

洗濯の方法

  1. お湯はぬるめで、洗剤は中性のものを使いましょう。
    ウールの縮みの原因のひとつは「高温」です。30℃以下のぬるま湯で洗いましょう。
  2. もまずに手早く押し洗いしましょう。
    ウールのもうひとつの縮みの原因は「もみ作用」です。優しく洗っているつもりでも、もみ作用が加わるとウールの繊維どうしが絡まってしまい、そのまま乾燥すると縮みになってしまいます。
    また、濡れている時間が長いとウールの繊維の表面がふくらんで絡まりやすくなります。押し洗いはたたんだ状態のまま、短時間で手早く行いましょう。
  3. すすぎはお湯をかえて十分に行いましょう。
    すすぎはお湯を変えて洗剤の成分を取り除きましょう。お湯を変えるときは、洗ったときと温度を変えないことが縮みを防ぐポイントです。
  4. 脱水はタオルにくるんで軽く行いましょう。
    バスタオルなどにくるんだ状態で、脱水は数十秒にとどめましょう。
  5. 形を整えて平干ししましょう。
    水を含んだウール製品は、ハンガーなどに吊り干しすると、製品自体の重みで型崩れしてしまいます。日陰の、風通しのよいところで平干ししましょう。

そのほか、ニット類(ウール製品)のお手入れ方法についてのお問い合わせはこちらをご利用ください

お問い合わせ

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