トップ>リビング学習

リビング学習

小学校に入ると、一日の大半を離れて過ごすことになります。
だからこそ、親子のコミュニケーションをしっかり取れる環境として、「リビング学習」がおすすめです。また、学習のリズムづくりや自発性を育てるためにも、低学年のうちは、ママ・パパの近くで勉強する「リビング学習」が効果があると言われています。

リビング学習のススメ

お子さま

  • 分からないところがあってもすぐ近くにママ・パパがいるので、すぐ質問ができ、放置しないようになる。
  • 家族がそばにいるので、安心して勉強ができる。
  • 家族での会話を確保でき(※)、コミュニケーション能力の発達に貢献。

ママ・パパ

  • お子さまの集中力が切れたとき、ぼんやりしているときに声をかけやすい。
  • 姿勢のチェック(視力低下の予防にも)ができる。

※ リビング学習なら、忙しいママも家事をしつつ、勉強をみてあげられることはもちろん、勉強を通して、「学校でのことを話ができる」、「子どもの興味関心を知ることができる」など、貴重な時間になるようです。

リビング学習環境づくり

ご自宅のダイニングテーブルに移動ができるマルチラックやマルチシェルフをプラス。

よく使うものをここにまとめ、お子さまが勉強しているところまで動かして使うのがおすすめ。お子さまが大きくなったら、自分で好きな場所に動かせるので、便利です。また、子ども部屋から勉強道具を持ち出しては片づけに戻ってをくり返すことが減り、お片付けの習慣がつきやすくなります。

マルチラックの詳細へ

リビング学習の際の悩み、「収納」はどうする?

ひとつにまとめれば、リビングにも置きやすい!

教科書、ランドセルにピアニカ、体操服さらに、学年が上がるごとに増えていく学習アイテムの数々。それらがこれひとつにスッキリ収納できます。
リビングに置いて、兄弟と一緒に使うこともできます。また、シンプルなデザインなので、子ども部屋になってからは書棚としても使えます。

マルチシェルフの詳細へ

リビング・ダイニングにデスクを置く

学習デスクをリビングに置くことで、集中して学習できる環境ができます。夕食の準備などで勉強を中段しないで済むメリットや、テーブルが消しゴムや鉛筆で汚れてしまう心配がありません。
またチェアは、就学前から使えるので、最初はダイニングテーブルに置くと、ママといっしょにお絵描きをしたり、ひらがなの練習をしたりなど、就学前から自然に机に向かう習慣が身につきます。

リビングに最適な学習デスクを選ぶポイント
  • リビング・ダイニングの動線を確保するために、奥行きを取らないもの。
  • 間取りに合わせて設置しやすいように、幅がアレンジできるもの。
  • リビング・ダイニングに溶け込む、シンプルなデザインであること。

リビングQ&A

  • Q1

    リビング学習はなんだか気が散りそうな気がしますが大丈夫ですか?

    お子さまにとってリビングは、安心して集中できる場所なんです。

    小学校低学年のうちは、まだ勉強の仕方も分からないし、とにかく聞きたいことだらけ。何か聞きたいときにママやパパがそばにいてすぐに聞ける環境は、お子さまにとっても安心です。分からないところをそのままにしたり、途中で遊んでしまったりすることなく、集中して勉強できます。
    また、お子さまが学校から帰って勉強する時間帯は、ママにとっても家事の忙しい時間帯。目の届くリビングやダイニングにいてくれることで、効率よくお子さまの勉強を見てあげられます。

  • Q2

    学習デスクって必要?入学と同時に買い揃えておくべき?

    お子さまにとって必要だと思った時期に用意してあげるのが良いでしょう。

    学習デスクの購入時期も多様化しているので、必ずしも入学と同時でなくても良いでしょう。ご兄弟が入学のタイミングに一緒に、子ども部屋を与えるとき、受験勉強を始めるときなど、いつからでもお使いいただけます。

  • Q3

    いつから子ども部屋で勉強させたらいいの?

    お子さまの成長を見守りながら、最適なタイミングを見つけてあげてください。

    学習のリズムをつけるために、最初はママ・パパが見届けられる、リビング・ダイニングで勉強するのはおすすめですが、個室に移るのはいつにするのかは悩みどころ。ひとつの目安として、暗記学習が多くなる高学年からは、集中できる環境が必要になるので、個室での勉強が効果的だと言われています。
    ですが、一方で、小学校低学年の間が約20%、高学年が50%、中学・高校が20%と、高学年になってもリビング学習を行う傾向が高まってきているようです。時期にこだわらず、お子さまの様子を見ながら、最適な時期を見つけてあげるのがいいでしょう。

コラム

〜小学生になっても親子のコミュニケーションは大切にしたい〜

いよいよ始まる学校生活。一日の大半を学校で過ごすことになります。「お友達とうまくやれている?」「勉強についていってるのかな?」と不安や心配が尽きません。
でも、ママ・パパがお子さまのことを何でも知りたいのと同じくらい、お子さまもまた、学校の話を聞いてほしいんです。「こんなことができるようになったよ!」と報告してくれたときは、めいいっぱい褒めてあげてくださいね!

とは言え、なかなか時間を作るのは難しい……特に、共働きのご家庭は、お仕事を終えて帰宅すると、夕食の準備に洗濯物をたたんで、と大忙し。
ゆっくり勉強を見てあげたり、話を聞いてあげたりしたいけれど、なかなかそうもいかないという方も多いと思います。そんなときにこそ「リビング学習」なんです。家族みんなが集まるリビングに学習スペースを作れば、ママやパパも自分のことをしながら、お子さまの様子を見てあげられます。自然とお子さまと過ごす時間が増え、学習の進捗状況や、学校での様子も把握しやすくなります。

リビング学習

リビング学習=リビング・ダイニングルームに「子どもが学べる環境をつくる」ことです。「環境をつくる」というと、難しそうですが、リビング学習の基本は「親が子育てに関心を寄せる」ことです。親がお子さまと会話することで、能動的に考える子どもをつくります。頭の良い子は自発的に物事を考え、動ける子ども。暗記力の優れた子どもという考え方ではありません。
また、子どもはママ・パパに褒められたいという気持ちが強く、また安心感も増すことから両親の近くで学ぼうとします。子どもが遊びだしたら、勉強が分からくなったサインかも!教えてあげることで、学習リズムに戻してあげられます。

数字でみるリビング学習

就学前のお子さまを持つママのうち、約90%が「リビング学習」をさせたいと考えています。
また実際に、新一年生の約80%のお子さまが「リビング学習」しています。このことからも、「リビング学習」は学習環境のスタンダードになってきていることが分かります。

リビング内のどこでしている?

ダイニングテーブル43%、学習デスク26%、リビングテーブル24%というデータがあります。
このことから、ダイニングテーブルでの学習が最も多いことがわかります。